2001-03-22 第151回国会 参議院 法務委員会 第3号
ところで、この事件につきましては、当初、山形地検の酒田支部におきまして、警察から、人を困惑させて売春させその対償を受け取ったという事実で事件送致を受けました。そこで、酒田支部で捜査を当時したものの、関係者から必ずしも十分な供述が得られなかったという事情がございまして、どうも起訴をするに足りるほどの証拠の収集ができなかったようでございます。
ところで、この事件につきましては、当初、山形地検の酒田支部におきまして、警察から、人を困惑させて売春させその対償を受け取ったという事実で事件送致を受けました。そこで、酒田支部で捜査を当時したものの、関係者から必ずしも十分な供述が得られなかったという事情がございまして、どうも起訴をするに足りるほどの証拠の収集ができなかったようでございます。
関係者を呼んで調べましたところ、採石跡地をそのまま埋め戻すのはもったいないという気持ちから、お得意さんから頼まれるまま廃棄物処理場として使っていた、それがいつの間にか本業になってしまった、こういう供述が得られましたので、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、廃棄物処理業違反として検挙し、昭和五十九年十一月、山形地方検察庁酒田支部に送致している次第でございます。
なお、これは処分と言えるかどうかわかりませんが、板垣裁判官につきましては、その後配置がえが行われまして、山形の酒田支部から、現在は浦和地方裁判所の川越支部へ配置転換を行っております。 それから、安川裁判官につきましては、これは少し前のことで、私の時代ではございませんが、訴追の請求がありましたが、立候補によりまして裁判官の身分喪失で、訴追の手続はそれで終了したというふうに聞いております。
実際これは国労の酒田支部でもって昭和四十九年の十一月二十三日に、いろいろな地域の人々と一緒に現地調査をしているのですね。そうしたら、犬くぎが二十一本手で抜ける状態だったというのです。不良枕木が百十九本もあったというのです。ですから、この脱線事故というのは線路の保守が悪いから起きたんだと思うのですね。この点はどういうふうにお考えですか。
次に、検察庁関係では、福島地検いわき支部、山形地検酒田支部、秋田地検の横手、能代、湯沢、大曲の各支部などに老朽化が目立ち、改築の必要があります。また、区検についても整備の促進が必要であります。 次に、各地方法務局関係の実情を見ますと、建築後三十年以上経過したものが、福島管内に九庁、山形管内に六庁、秋田管内に九庁あり、整備のおくれが目立っております。
それから山形地裁の酒田支部、これに酒田拘置所がございまして、距離が三百メートルでございます。岐阜地裁の御嵩支部でございます。この御嵩拘置所から距離が二百メートルでございます。広島地裁の三次支部。これは三次拘置支所がございまして、距離は二百メートルということになっております。
組合員の眼はこのあやしいいたずらはかって二十九年から三十年頃にかけてやはり外勤助役が中心に構内作業の勤務評定として従事員の作業監査の名目で裏面監査をやり、ポイントを返したりブレーキをおろしたり、また客車連結器のテコをはずしており従業員の神経をあおる方法をとったが、はげしい反対のため取やめられたが、こうしたやり方がまた誰も知らぬ間に復活したのではないかと責任追及がおこなわれようとしており、構内はじめ酒田支部
これも私の調査でございますが、第一組合、国労の組合活動をしたということによって昇給のストップをされた者が酒田支部において二十六名、坂町支部において三省、新津支部において九名、新潟支部において十六名、四吉田支部において八名、柏崎支部において一名、長岡支部において七名、直江津支部において十三名、計八十三名、こういう数字が現われております。 総裁、第三番目の問題を申し上げましょうか。